チヌ釣り師もともと、というかワシはチヌ釣り師です。平成10年の夏に子供の頃より封印していた海釣りを再開、秋にはダンゴ釣りでチヌを釣り始めました。それから、その年の冬にはすでに磯に立ちフカセ釣りをスタート。運命の女神にいざなわれるようにビッグママに思いを馳せる人生を歩んでまいりやした。 はじめてみたエギングそんなワシがイカ釣り(当時エギングという通称はなかった気が...)に出合ったのは、実はその、よく年平成11年の夏のことです。地元川尻の港近くの防波堤。友人達とチョイ投げ釣りの夜釣りに興じていました。そうした中、かめや釣具東広島店のご一行様が現われエギなるものでイカを釣っていました。その一行の中に女性店員の方もいたりしたので、わしは興味津々となりました。釣っていたのはコウイカでした。 コウイカ釣れた!!早速、エギなるものを購入し、当時もっていた5000円也のシーバスロッドで同じ防波堤に日参しました。挑戦初日に難なくコウイカをゲット。次の回もゲットは続きましたが、ここで問題が、その場所はとにかく根掛りがきつくエギのロストが相次ぎました。当時、バリバリっにチヌ釣りに陶酔していましたので、こりゃもったいない、とすぐに尻すぼみ。しばらくイカ釣りに出かけることはありませんでした。 呉港コウイカスポット
結局その後しばらくはイカ釣りをする機会はなかったです。その後、エギを振り回し始めたのは翌年の梅雨前くらい。その頃のワシのチヌ釣りスタイルは「チヌを釣るなら渡船で磯場で」というものだったので、ノッコミが終わりを告げるとしばらくの間、渡船でチヌ磯に出るチャンスがなくなるのでシーズンオフになっていました。で、ひまなので、そうそうイカ釣りでもしてみようか。。。ということになったのです。会社の近所の釣具屋で呉港界隈でコウイカが釣れているという情報を入手、さっそく、川尻で鳴らした腕前を発揮してやろうと、釣り場が勤務先から近かったこともあり、昼休み、夕方、と毎日コウイカを釣りに行きました。 縁がなかったイカ釣りしばらくは、オモローと思い通ったイカ釣りでしたが、次第に飽きがきました。行けば釣れる、でもただのズルズル引き。呉港界隈のそのポイントは根掛りはなかったので特に問題はなかったですが、食べるのにも飽きて、他にもキス釣りなんかも大好きだったのでワシの中でのコウイカ釣りは次第に色あせてしまいました。 エギングとの出会い
その後、数年。。。ワシがチヌ釣りで宇和島遠征に夢中になっている感に、イカ釣りはドンドン進化し「エギング」というものになり、ひとつのジャンルとして確立されていました。ついにワシはアオリイカに出会うわけですが、その後の物語は |





