第1話 男はえぎんぐ 広島・呉,柏島 |
2009-03-13 13:44:01 1 year ago |
数字の始まりが一ならば、国の始まりは大和の国、島の始まりが淡路島なら、泥棒の始まりは石川の五右衛門、ばくち打ちの始まりは熊坂の丁半、助平の始まりは、これを読んでる、あ・な・た、と来たもんだ!
まずは、オレッちのファーストアオリイカ話です
時はさかのぼり、2006年の11月のことです....
3連休の初日、月初めから小遣いがピンチなオイラは、絶好調の上・下黒島(渡船料金3200円)を避け、近場の柏島(渡船料金2300円)を選びました。
これが間違いか、正解かはいまも分かりません。柏島でも結構大型の実績のある「タタキの前」というポイント。一昨年春には51センチも釣れ「月刊・釣り情報」にも掲載された場所です。オイラも50とはいきませんが、40オーバーは何枚も釣らせていただきました。
朝からすでに、中村幸春名人流にいえば「ブチええ潮」が出てました。まだベラの活性が高く苦戦しそう。なかなか、一匹目が釣れず焦っていました。
「なんじゃ、またベラか。しかもコマイ」と思ったら、ベラより小さいチヌ。
それから4枚ほど釣れたけど、なかなか良型は出ない。
前の日、あけぼの丸の船頭さんと話していて
「あっこ(あそこ)は、ええモイカ(アオリイカ)が釣れるんでぇ」
と言っていたのを思い出し、ウキを外して、ハリスにそのままエギをセット。
出来るだけ沖へ遠投して、テレビ「釣りごろ釣られごろ」で見た「2段シャクリ」をビギナーなりにやってみる…
と、ゴンなんと一投目でヒット。
ギューーーーン、ギューーーーーーン。
なんじゃ、よー引くぞぉぉぉおお。
がまかつ(Gamakatsu) がま磯チヌSPECIAL マスターモデル 5.0mが根っこまで曲がりそうです。
なんとかかんとか上がってきたのが胴長22センチのアオリイカ。
そのあと、エサがあるので(仕方なく?)フカセに戻り、やはり小さいチヌを3枚ほど足し、とっととエサ撒ききって、エギングにはまってしまったのでありました。

その後は、ちいっともモイカ釣れん。
甘くないです。
これがアオリイカとの最初の出会いです。
初めて食べた「自分で釣ったアオリイカ」美味かったなぁ。。。
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1 year ago